SERVICEシステム連携/API
既存システムに難がある…
しかしAPI活用なら既存システムを活かして新たな展開が
よくある悩み
・業務の実情に合ったパッケージソフトがない…
・既存のシステムは使い勝手が悪く、入れ替えたいがその余裕もない…
・システム間の連携をいまだに手動でおこなっていて効率が悪い…
こんなことができるように
- APIで既存システムの価値を最大化
- API(アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)でプログラム同士を連携させれば、新しいシステムと交換することなく、既存システムを活かしてその価値を最大化できます。これまで手間がかかっていたシステム間の連携を強化できます。
- APIエコノミーで新たな展開が見えてくる
- 新たな価値を生み出す可能性を秘めたAPIエコノミー(経済圏)は、APIをWebで公開することで、他社サービスなどと連携できるメリットがあります。人事システムと労務システムを連携させて採用計画に活用したり、各種データベースを検索システムと連携させることで教育ツールとして活用することもできます。